ランニング中や走り終わった後に膝の外側に痛み出たりしていませんか？
それはもしかしてランナー膝かもしれません…
走る競技をする方に多く、痛みが一時的に消えてもまた痛みを繰り返しそのまま使い続けていると大変なことに…
軽傷
スポーツは可能であるが、その後痛む。
中等症
スポーツのプレーには支障がないが、途中と後で痛む。
重症
常に痛み、プレーに支障が出る。
最重症
腱や靭帯の断裂。
※日本整形外科学会HPより抜粋
当院にお任せ下さい！
多くのランナーの方が痛みがなくなり、目標の大会に間に合い再発せずに競技復帰しております！
【発生理由・原因】
ランナー膝とは腸脛靭帯炎と呼ばれランニングによる使い過ぎが原因で起こる膝障害の代表で膝の外側に痛みが出ます。
よく走る競技に多く他の走る競技に比べマラソンランナーの方に多く一度なるとなかなか治らないのが特徴です。
病院でレントゲンやMRIを撮ってもらっても特徴的な所見がでないのでなかなか原因が特定できないことが多いです…
☑筋力不足
☑筋力のアンバランス
☑柔軟性不足
☑合わないシューズ
☑オーバートレーニング
無理にランニングを続けると痛みが常に引かず軽いジョギングすらできなくなり日常生活にも支障をきたしてしまいます。
【検査方法】
グラスピングテスト
膝を90度曲げて膝の外側を親指で押します。
膝の外側を押したまま２～３回曲げ伸ばしを繰り返しましょう。
膝の外側に痛みがでたらランナー膝の可能性があります！
【解決方法】
当院では3つの方法で解決します！
①股関節の可動域調整
②原因となっている筋肉の特殊なストレッチ
③筋力低下を起こしている筋のトレーニング
トレーニングの一部を公開します！
※痛みが強く出ている時はトレーニングを無理にしないで、まず検査をして適切な治療をしましょう！
当院では根本施術を行い「痛み」や「ランナー膝」を改善するだけでなく再発しないカラダ作りを得意としております！
痛みを抱えたままランニングをして繰り返しでている症状を一人で悩まずにお気軽にご相談下さい！
痛みでお困りの方は「とまり木整骨院」までご連絡下さい！
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※当サイトで紹介している効果・効能については個人差のあるものであり、必ずしもそれを保証するものではありません。
